40才からのz(ゼプト)ステップ

自己パフォーマンスあげる為、日々のルーティンを考えている港区在住のブログ

『努力の半歩先。』

ヒット商品をつくるには、「一歩先ではなく半歩先」を見る事が大切らしい。

 

努力についても同じかもしれない。

努力自体は辛いイメージがあるし、

目標をイメージして努力しても達成出来なかったら、自分を責めてしまうこともある。

 

努力の半歩先をみて取り組む。

運動は体重を落とす事ではなく、運動後の爽快感を

イメージして取り組む。

 

努力は辛いが、運動後の爽快感を味わうためにと思ったらもうひと踏ん張り出来る。

 

まぁ、体重、体脂肪は、後から落ちてくるのでは?

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『不安を感じにくくする方法』

車の運転中、ギアを上げてスピードをあげれば

見えにくくなるもの、見落としてしまう物もある

であろう。

 

人も同じで、行動し集中し没頭すれば不安も感じにくくなる。

止まって考えてると、どうしても余計な事が頭に浮かんでくる。

 

朝から、本当に不安で動けない時もある自分ですが…。

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『美人の褒めかた』

美人を褒めるとき、

「かわいい、きれい」とか言われ慣れているから、

顔やスタイルではなく、内面を褒めると良いらしい。

 

「子供好きそう。」「優しいそう」「芯がありそう」

 

言われ慣れてない、見た目と反対の言葉を

話しかけると良いらしいが

 

どっちも緊張するから、頭の中で妄想して終わる日々である。

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『今を生きない。』

世の中、習慣が全てであると言う人が多い。

 

運動を習慣化するためには

1、取り組む事の、前の行動を行うようにする

レーニングウエアを着る

2、それが終わった後の快楽を想像す。

運動後の爽快感など、引き締まった体。

 

運動のための努力は辛いイメージがあるが、

その先の爽快感に目を向ける。

運動の1歩前の行動を起こして、脳をその気にさせる。

 

あえて今を生きない。

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『部下に任せるためには?』

「速く行きたかったら、1人で行け。

遠くへ行きたかったら、みんなで行け。」

 

自分でやったほうが速いから、

他人がやっているのをみるとイライラしてしまうから、部下には任せられない人は多い。

 

ただ単純に仕事を速く終わらせたいのか、

人の成長を待ってより高みを目指すのか。

 

何の本に書いてあったか忘れた。

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『暇な時間をうまく使うコツ。』

答え…忙しくする。

 

暇な人は、暇な時間の使い方をわからない。

暇である故に、時間がダラダラ過ぎて行く。

 

忙しい人は、暇な時間を作ろうとするから

そのスキマ時間にやる事を決められる。 

 

という事なのだろう。

 

先に行動する事を決めておき、

空いた時間はリラックス。

時間を最初から作っておくと、本当に何もしない日が出てきてしまう。人は面白い。

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