40才からのz(ゼプト)ステップ

自己パフォーマンスあげる為、日々のルーティンを考えている港区在住のブログ

2019-01-01から1年間の記事一覧

『モチベーションを上げる2つの方法。』

簡単に言うと2つのタイプ。 何かの本で読んだ事があるが何の本か忘れてしまった。 1.「成功の体験談」を 聞いて、自分もそうなりたいと思うタイプ。 と、 2.「失敗の体験談」を 聞いて、自分はそうはなりたくないと思うタイプ。 の2通りいるらしい。 ので…

『利益は、うんこ』

某有名経営者の言葉らしい。 良いものをつくり、 喜ばれる活動をして健康な会社になれば、 自然と適切な利益が「排泄」される。 という意味らしい。 素敵な、言葉だと思った。 会社でなくても、 ちゃんと理にかなった事をしていれば、 必ず結果が出ると希望…

こんな経験は、誰にでもある。

ある男が手製の斧を鍛冶屋からかった。 その硬い木製の持ち手の先に付いていたのは、 何世紀にもわたって語り継がれているように、 くすんだ灰色の煤に覆われた斧の頭となる鉄で、 刃の部分は鍛冶屋が砥石で研いで煤を取り去っており、滑らかな銀に光ってい…

『人に、何も伝えられない、教えられないと思っている方へ。』

こんな諺があるらしい。 『馬を水のところへ連れていくことはできるが、 飲ませることはできない』 誰しもが変化を追い求めているわけではない、 ので、自分自身どこが出来ていないのか、 まだ、自分の成長出来る所はどこか 考える事が大切である。

フランクリンの『徳』

節制。飽くほど食うなかれ。酔うまで食うなかれ。 沈黙。自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。 規律。物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。 決断。なすべきことをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行す…

『外部要因』

人の発言というのは、 外部の要因が強いと思う事が多々ある。 少し前、クレームで多かったのは 『お金を返して欲しい』 だったらしい。 今、1番多いクレームは 『時間を返して欲しい』 らしい。 冷静に考えて 『時間を返す』のは無理なので、 クレームを出す…

『エントロピーの法則』

熱力学の不朽の法則と言われるエントロピーの法則。 エントロピーの法則は、 物質とエネルギーは混沌と荒廃に向かってのみ 変化していくとする。 人の手になるあらゆるものが、 このエントロピーの法則を逃れえない。 製品とサービス、プロセスとチャネル、 …

『不朽の法則‼️』

かのニュートン力学でさえ、 アインシュタイン以降は、 相対性理論の特殊ケースの地位 に甘んじることになった。 その相対性理論も超える理論の 可能性は否定できないという。 ところが、 「エネルギー保存の法則」と 「エントロピー増大の法則」 だけは、不…

『成功の上澄み』

※ネタバレ注意 「そやから、危険なんや。 成功の上澄みだけを教科書で学んできた『秀才』は、自分は科学を使いこなせると勘違いする。 なぜなら自分で『失敗しまくったこと』がないからや。つまり、失敗した事ない秀才が、組織の上に立ち、サイエンスを振り…

『慈悲のプラクティス』

「慈悲のプラクティス」 瞑想法のひとつ。 僕自身、ある人に対して憎しみや怒りが かなり強い。 今は、一緒に働いていないが 一生会いたくてない人がいる。 怒りや、憎しみ、悔しさがある分 頑張れる事もあるが、ずっとそんな状態では 疲れてしまう。 のでた…

『裁量権。』

「自己選択こそが人を幸せに導く」 自己選択の能力が高い人ほど人生に対する満足度が高く、心臓疾患などの罹患(りかん)するリスクも低下する。 社会的地位や、 権力がある人は時間感覚まで変わると いう研究結果が出ています。 自己選択が出来る、裁量権が…

『スヌーピーの言葉』

チャーリー・ブラウン 『なんで、君は犬なんだい?』 スヌーピー 『なぜ犬かだって?仕方ないだろ、人生は 配られたカードで勝負するしかないのさ』 本当にあるストーリーか?僕は知らないが、 とても、感銘を受ける言葉である。 自分に配られたカードの使い…

『あなたは、大丈夫ですか?』

自分の見識のなさが、 部下や子供の 挑戦や成長を阻んでしまいかねない事を? 本当に、注意したほうが良いと思います。 知的謙遜は、 どんなに勉強しても、 どんなに名声を得たとしても、 持ち続けた方が良いと思います。

『自分の価値を成す、5つの要素』

「け・い・ち・ぎ・ご」 経験…何を経験してきたのか? 意識…何を意識して取り組んでいるのか? 知識…取り組んでいる事に対して知識は、十分にあるのか? 技術…その技術は、プロとして足りているのか? こだわり…何に、こだわりを持ち差別化をはかるのか? パ…

潮時(しおどき)の意味

潮時...、 潮の満ち引きが起こる時刻。 物事の一番よいおり。チャンス。 と書いてある。 僕は、引き際の時に使う言葉だと思っていた。 ので、本当の意味を知ると 素敵な言葉だと思った。

『挫折の計画』

やらなければいけない事はわかっている のに先延ばしにしたり、 継続できなかったりするのは当たり前である。 僕も、知識としてやるべき事やルーティンは 毎日計画している。 今も全部、完璧にはこなしていない。 けど、これもやらなければくらいで 思い出し…

『精神感応‼️』

人は、 「たいへんでしたね?」 「苦しくなかったですか?」 ねぎらいの言葉をかけて欲しいときがある。 それだけで、十分である。

『ひとりでは、多すぎる⁉️』

「思考の整理学」という本である。 225万部も売れた超ベストセラー この中で、印象に残っている言葉がある。 アメリカの女流作家、ウィラ・ギャザーが 「ひとりでは多すぎる。ひとりでは、全てを奪ってしまう」 ここの「ひとり」とは恋人のこと。相手がひと…

『一語一会』

「一期一会」は、「一語一会」でもある。 素敵な言葉です。 本を読んだり、人に会ったりしたときに ふと感銘を受けたりする事がある。 言葉が与えてくれる力は素晴らしい。

『ロジックだけでは物足りないと思っている方へ』

直観の凄さ‼️ フライを取る瞬間、直観は微分方程式を解いている。 バッターが打ち上げたボールを走っていってキャッチする。 キャッチボールで、山なりのフワッとしたボールを キャッチする。 この時、人はボールの軌道を見ながら 「なんとなくここに落ちて…

『バフット式、脱スランプ法。』

残りの仕事でもっとも成し遂げたい25の目標を書き出す。 そのリストを検証して、まちがいなく最優先となる上位5つの目標に丸をつける。 その上位5つの目標をどうしたら達成できるか、ただちに計画を立てること。 残りの20については捨ててしまって構わない。…

『勝負哲学‼️』

岡田武史(サッカー元日本代表監督)と、 羽生善治(将棋棋士)の対談。 面白くてこの本は、捨てずに持っている。 自分の好きな言葉を抜粋してみました。 ※ネタバレ注意 岡田さん 「データは自分の感覚を裏づける情報でしかない。」 「直感はロジックを超え…

『計画錯誤』

計画錯誤… 人は何かに取り組むときかかる時間や労力を軽めに 見積もってしまう。 「計画錯誤」と名づけた認知心理学者の ダニエル・カーネマンも計画錯誤に陥ってた 経験があるらしい。 のちにノーベル賞経済学賞を受賞するほどの 学者もそんな経験をするの…

警告‼️『その努力、本当に必要ありますか?』

「やめても何も起こらなければ、結論は、 直ちに辞めよ」(ドラッカー) 「やる必要のない仕事は上手にやったところで意味がない」(バフット) 本当に、この2つに当てはまる仕事を強要され 悩んでいる人は多いのではないかと思います。 今までの社会のくだ…

『こういう経験ありませんか?』

多くの人は自分が経験した計画倒れのことは 棚上げし、第三者の立てた計画は滞りなく 実行されると思い込んでいる。 日々、自分のルーティンを決めていても 達成されない事がある。 日々改善されていく段取りがあることを、 知っているかたは、寛容でなけれ…

『人事を尽くして天命を待つ』

セルフ・ハンディキャッピング…、 試験前に勉強に取り組まずゲームに熱中してしまうのは典型的な例。 自分の頭が悪いから悪い結果になたのだと 思いたくない。 そんな自分に言い訳ばかりしていると、 どの努力で結果が出たのか? どの行程で失敗しているのか…

『百花繚乱‼️』

様々な花が、色とりどりに咲き乱れる様子。 1種類の花が100本咲いていても、 百花繚乱とはならない。 色々な個性が、しっかりと才能を開花させる 環境を作る。 それが、経営という仕事なのかもしれない。

『2つの物語、あなたはどっち?』

1.目覚ましい成功を成し遂げたヒーローの 話に触発される人もいれば、 2.戒めとなるような失敗者の話を聞いて モチベーションを高める人もいる。 人は色々な所で多様性 があり、 それを理解して、仲間と仕事をしていかなければならない。

『目標伝染』

同じような目標を目指している他者の 存在も行動の引き金になる。 心理学では、これを 『目標伝染』と呼ぶ。 そんな仲間に出会えると良いですね。

『パートナーの稼ぐ力を知る心理テスト。』

問題… あるカフェに、ジョーという男性が座っています。 ジョーはコーヒーを飲みながら物思いにふけっています。 ジョーはこれから先の事を考えています。 その内容をイメージしてみて下さい。 解答は、 「近い未来のことを考えていた場合」は、 稼ぐ力が少…