40才からのz(ゼプト)ステップ

自己パフォーマンスあげる為、日々のルーティンを考えている港区在住のブログ

言葉

『スピーチとスカートは短い…。』

「スピーチとスカートは短いほうが良い。」 「なければもっと良い。」 後者は、ぎりぎりの良さをしらない。

『自分の人生だから…。』

『自分の人生だから他人のせいにしない。』 マインドセット:「やればできる!」の研究 作者:キャロル・S・ドゥエック 草思社 Amazon

『天上天下唯我独尊を求める人生⁉️』

本当の意味は、「この広い世界のなかで、私たち人間にしかできない尊い使命がある」と言う解釈らしい。 後に「この世で自分ほど偉いものは居ない」という解釈が生まれたらしい。 まぁ、自分しか出来ない事があるよ〜と 自分の世界一秀でた才能を探して続ける…

『松下幸之助から稲森和雄へ渡ったもの』

『どうやったらダム経営が出来るようになるか?』 という問いに 『ダム経営がダム経営が出来るようにならないといけないと思う事』 松下幸之助は答えたという。 その言葉を聴いた稲森和雄は衝撃を受けたという。 まずは思う事。 バニスター効果のように、人…

『未来からの自分物語。』

『人生は楽しむものではなく、面白がるものだ。』 樹木希林 今を全力で生きて、 結果は後からみて解釈、意味づけをし 面白いと思うこと。 と捉えたら良いのかな。

『最初の力を、最小の力で。』

人間 最小限の力で動こうとする 114の研究 95のセルフコントロール術 体が先 脳が後 アクションを起こす事が重要 とりあえず机にむかう 0.35秒 好きな香り やる気 研究 仕事を頑張ると書いて部屋にはる 努力+ポジティブな言葉 テレワーク テレワークが出来…

『あなたにとって幸せとは何ですか?』

100種類以上の脳内部質 ドーパミン お金 セロトニン 心と健康 オキシトシン つながり セロトニン やすらぎ 指揮者 朝日 気分が良い ノルアドレナリン 集中力 足りない 忘れ物 睡眠不足 オキシトシン つながり 職場 9割 人間関係 ドーパミン 成功 達成 つな…

『学習性無力感』

個人的解釈で書くと、 「やる前から、出来ない言い訳を探す人」 今まで、俺はやってきた思考の人、 俺、勉強してるからわかってる、 私は、今まで成功した事ないから みたいの人達に多い気がする。 『知識の大海』は何処にあるのかなぁ〜

『自己充足的予言』

簡単に書くと、 『朝、何か悪い事起きると考えると その日に何か悪い事が起こる』 ネガティブな思考に引っ張られるって事ですね。 まぁ何が起こっても『運が良い』って思っている人が『強運』の持ち主って良く言いますし 今生きている事自体、人類生存の最終…

『15年以上前のジョブズの伝説のスピーチ』

2005年、スタンフォード大学卒業式の祝賀式で 卒業生に向かって行ったスピーチ。 「将来をあらかじめ見据えて点と点をつなぎあわせることはできません。 できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。 だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のど…

『知識と知恵の違い』

知識…ある事柄について、いろいろと知ること。 知りえた内容。 知恵…物事の道理を判断していく心の働き。 物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。 何かの映画で、 「知識と知恵の違いを教えてやるよっ」 みたいなセリフが記憶にあったので調べ…

『最も心ふるえたコトバ』

コピーライターの佐々木圭一氏が 著書「伝え方が9割」 のなかで、ギャップ法を使用した言葉で アメリカのボブ・ムーアヘッドという牧師さんの文章を紹介している この時代に生きる 私たちの矛盾 ビルは空高くなったが 人の気は短くなり 高速道路は広くなっ…

『干し草の山から針を探す方法』

アベンジャーズ エンドゲームの中の会話。 トニー・スタークが 「干し草の山から針を探すようなものさ」 と言い、 女性に 「方法は?」と聴かれる。 するとトニー・スタークは、こう答える 「磁石を使う」 干し草の山の中から針を探す・・・ 見つかるはても…

『壊れないヤツより…』

「壊れないヤツより、立ち直るヤツのほうが強い。」 TOYOTA NEXT ONE//AUSTRALIA 2014/ トヨタ自動車 ポスター2014年 コピーライター 高崎卓馬(電通) なんとなくうまくやれていると、その方法1つに頼ってしまい、失敗したときにどうすればいいかわからな…

『あきらめが悪いと…』

「あきらめが悪いと先生に褒められた」 寺子屋塾 ポスター 2008年 コピーライター 竹迫千晶 まぁ、自分もあきらめ悪いほうです。 毎日読みたい365日の広告コピー(ライツ社) 作者:WRITES PUBLISHING 発売日: 2017/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバー)

『毎日「10分」』

『毎日「10分」早く帰る。 1年で「5連休」分の 家族の時間が生まれる。』 いしかわ子育て支援財団/石川県 カレンダー 2010年 コピーライター 吉田一馬(電通西日本広島支社) 1日10分、365日で3650分。 1日の会社の拘束時間が10時間ちょっととして、 5連休‼…

『あったらいい、と思う機能は…』

「あったらいい、と思う機能は、 なくてもいい機能だったりする。」 MERRY MAKERR 店頭POP 2011年 コピーライター 長岡晋一郎(北海道博報堂) 自分たちも、たまに、こんな話をしているなぁ〜と思う。 毎日読みたい365日の広告コピー(ライツ社) 作者:WRIT…

『逆風も…』

「逆風も、逆から見れば順風だよね」 タフマン/ヤクルト本社 新聞 2010年 コピーライター 野原ひとし(アサツーディ・ケイ) 手塚俊平(同) 毎日読みたい365日の広告コピー ライツ社 毎日読みたい365日の広告コピー(ライツ社) 作者:WRITES PUBLISHING 発売…

『問題は…』

「問題は、問題意識がないことでした。」 迷惑駐輪啓発/札幌市 フライヤー 2011年 コピーライター 池端宏介(インプロバイド) 毎日読みたい365日の広告コピー ライツ社 いるなぁ、問題意識のない奴って思ったけど 客観的に見たら自分もそうなんだろうな…

『文句も知性があれば…』

「文句も知性があれば、提案になる。」 毎日新聞社 2013年 コピーライター 外崎郁美(電通) 毎日読みたい365日の広告コピー ライツ社 毎日読みたい365日の広告コピー(ライツ社) 作者:WRITES PUBLISHING 発売日: 2017/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバ…

『成功するまでやめへんかったら…』

「成功するまでやめへんかったら失敗せえへん」 澤野工房 ポスター 2012年 コピーライター 山口有紀(電通関西支社) 毎日読みたい365日の広告コピー ライツ社 毎日読みたい365日の広告コピー(ライツ社) 作者:WRITES PUBLISHING 発売日: 2017/12/16 メデ…

『死にたいと思えるうちは…』

「死にたいと思えるうちは、まだ生きている」 浄土宗 西林寺 コピーライター 佐藤司郎 ライツ社 毎日読みたい365日の広告コピー 毎日読みたい365日の広告コピー(ライツ社) 作者:WRITES PUBLISHING 発売日: 2017/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバー)

『心のあり方』

ほとんどの悩みは、みなさんが勝手に抱いているものにすぎません。 客観点的に見て世の中で起こっていることと、 それを自分がどう感じるかは別なのです。 たとえば、子供が走りまわっているのを見て、 「かわいいな」と思う人もいれば、 「うるさいな」とイ…

『耐えがたい人生…』

ナチスによるユダヤ人 大虐殺を生き延びた著名な精神科医、 ヴィクトール・フランクルは、 「状況のせいで人生が耐えがたいものになることはない。耐えられなくなるのは、 人生の意味や目的がわからなくなったときだけだ」 と書いている。

『知識が力になるとき。』

『知識が力になり得るのは、 知識が、目標に向けた行動プランの中で 活用されたときだけである。』 「思考は現実化する」 ナポレオン・ヒル著 田中 孝顕訳 インプットが大切だと良く言われる。 そのために、多くの本を読み、 速読や、フォトリーディングなど…

「他人に正しく、自分に甘い」

私たちは他人の認識不足はすぐに責めるが、 自分に認識が欠けているか自問することは (あるとしても)極めて稀である。 参考文献 『insight いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』 ターシャ・ユーリック著 中竹竜二監訳 樋口武志…

思い込みにとらわれた世界⁉️

オタマジャクシが池を泳いでいる。 すると突然、隣にカエルが現れる。 「どこから来たの?」オタマジャクシは尋ねる。 「乾燥したところさ」カエルは答える。 「『乾燥』って何?」。オタマジャクシは聞く。 「水がないってことさ」。カエルは言う。 「『水…

『モチベーションを上げる2つの方法。』

簡単に言うと2つのタイプ。 何かの本で読んだ事があるが何の本か忘れてしまった。 1.「成功の体験談」を 聞いて、自分もそうなりたいと思うタイプ。 と、 2.「失敗の体験談」を 聞いて、自分はそうはなりたくないと思うタイプ。 の2通りいるらしい。 ので…

『利益は、うんこ』

某有名経営者の言葉らしい。 良いものをつくり、 喜ばれる活動をして健康な会社になれば、 自然と適切な利益が「排泄」される。 という意味らしい。 素敵な、言葉だと思った。 会社でなくても、 ちゃんと理にかなった事をしていれば、 必ず結果が出ると希望…

こんな経験は、誰にでもある。

ある男が手製の斧を鍛冶屋からかった。 その硬い木製の持ち手の先に付いていたのは、 何世紀にもわたって語り継がれているように、 くすんだ灰色の煤に覆われた斧の頭となる鉄で、 刃の部分は鍛冶屋が砥石で研いで煤を取り去っており、滑らかな銀に光ってい…