『成功の上澄み』

※ネタバレ注意

「そやから、危険なんや。

成功の上澄みだけを教科書で学んできた『秀才』は、自分は科学を使いこなせると勘違いする。

なぜなら自分で『失敗しまくったこと』がないからや。つまり、失敗した事ない秀才が、組織の上に立ち、サイエンスを振りかざしたとき、天才を殺してしまう。」

奥が深い言葉である。

この本は、読みやすく面白いので

是非。

天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ