40才からのz(ゼプト)ステップ

自己パフォーマンスあげる為、日々のルーティンを考えている港区在住のブログ

『睡眠になにが足りないのか?」

Q1、昨夜、眠りについた時間の60分前はどのような気分でしたか?(次からひとつを選択)

・ハッキリ目が覚めていて元気だった

・疲れてはいたがヘトヘトではない

・ハッキリ目が覚めていたがヘトヘトだった

・疲れていた上にヘトヘトだった

・ちょっとだけ眠気を感じていた

・起きているのが難しいぐらい眠たかった

 

Q2、昨夜トータルで何時間眠れましたか?

 

Q3、昨夜はどれくらい簡単に入眠できましたか?(5点満点で採点。簡単に眠れたなら1点で、寝るのが難しかったなら5点満点)

 

Q4、寝床に入った時の気分はどうでしたか?(次からひとつを選択)

普通 興奮状態 不安 イライラ 平静 

傷ついた状態 無感情 幸福 怒り 悲しみ

 

Q5、夜中に何度か目が覚めたか? その場合は回数を記録しましょう。

 

Q6、なんらかの夢をみたか?夢を見た場合は、その内容で得た感情はどうだったか?(次からひとつを選択)

・幸福 退屈 恐怖 異常 奇妙 明晰夢 いつもの夢 性的 現実的

 

Q7、今朝、目が覚めた時の気分はどうだったか?

・スッキリとリフレッシュしていた

・目は覚めたがなんだかダルい

・疲れが残っていたがすぐ目が覚めた

・疲れていてダルい

 

Q8、起きた直後の気分はどうだったか?(次からひとつを選択)

・普通 興奮状態 不安 イライラ 平静 傷ついた状態 無感情 幸福 怒り 悲しみ

 

 以上の質問に答える作業を何日か続けていくと、多くの人は、ほどなく自分の睡眠の質が改善していくことに気づきます。何度か睡眠のログをつけただけでも、あなたは自然と自分の睡眠に何か足りないのかを理解し始め、「日々のクオリティを改善するにはどうすればいいのか?」という疑問について自然と取り組むようになるからです。

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参考文献