40才からのz(ゼプト)ステップ

自己パフォーマンスあげる為、日々のルーティンを考えている港区在住のブログ

『脳はいつまで成長するのか?』

脳は一生成長する 知的好奇心を持つ(図鑑などを読み、予備知識をつける) 単語記憶は寝る前に ノートなどは開きっぱなしにする 語呂合わせ 自分の言葉でノートをとる 習慣化する時間、場所をきめる。 腹8分目 低GI 朝食食べる 睡眠 軽い運動 結びつける(認…

「感覚が持つ質感‼︎』

英語 アウトプット 海外で喋る 難しい スモールステップ 学習機会 成功 プライミング 「マイペースをハイペースに」 毎日新しい事をする クオリア 好きな音楽をみつける 軽い運動?激しい運動? 軽い運動はリラックス効果がある 激しい運動は、一回ストレスが…

「どこから来たのか?ではなく、どこへ行くのか?」

アドラーの生い立ち フロイトとの関係 原因論 目的論 子供は何故悪戯するなか 何故ではなく、どうして? 親、他人に注目されたい。 特別でなくてもいい 勇気づけ 対等 上から褒めてはいけない このままでいい 経験 トラウマか意味づけ 自分の課題か他人の課…

人は何故、犬を犬と見分けるのか

人間は、色々な犬がいるのに何故、『犬』だと判断するのか? りんごも形や色も違うのに何故『りんご』とわかるのか? そんな話を昔、友達としていた。 AIはなく、AI技術である。 シンギュラリティ(AIが人間を超えるとき)をビックデータ(膨大な情報)を利…

AIに勝つ力を上げるには。

不確実性 脳の統計学習(次に何が起こるのか?) 英語 聞く 読むは受動的 子供は言葉に対して能動的 自分から発音し周囲のリアクションを確認する オリジナルは、オリジン(起源)があるからこそ AIより、人間の想像力が今はまだ上、 人間は新しいものに触れ…

『知識の越境』

限界を越えるための読書 自分の人生の目的を知るための読書。 散漫力を使う。 多ジャンルリンク読み 自分に必要な栄養素は勝手に求める。 知識の越境 同じジャンルを他の著者で。 自分の限界を越えるために、 自分の理解出来ない本を一つ深読する大切さ。 一…

足す前に、見えないものを引け

学習性無力感(やる前から言い訳、出来ない理由を先に言う。) 見える化(ストップウォッチで時間をはかる) 引き算(コントロール不可能な物、自分の価値感に 合わないもの、人に任せる、機械にたよる。) 出し算 出し算の部分が アウトプットするほど、ま…

使う事を考えると…

インプット3:アウトプット7 2週間に3回使う。 ポジティブな言葉でアウトプット。 もっと良くするにはどうしたら良いか一緒に考えよう。 本を読む前に先に自分に質問する。 教わるより、教える。 と頭に定着する。 学びを結果に変えるアウトプット大全 作者:…

『何故、子供は電車に興奮出来るのか?』

希少性 限界効用低減の法則 ネオフィリア(新しい物好き) 何故退屈するのか? 退屈 安堵 記憶 予測がつく物 理解が及ばない物 予備知識 スポーツは予測を裏切る結果 予想を裏切るサプライズ、予想の想定内のサプライズ パターン認識 という内容の本。 子供…

とある精神科医の理想の1日

樺沢紫苑の総集編 おやつはナッツ30グラム以内 疲れる前に休む15分5分休憩 作業の内容によって変える インプット3.アウトプット7 逆転 成長曲線 シンギュラーポイントの発生まで待つ ピークエンドの法則 緊張はワクワク 1:2:7 10人いたら1人はあなたを嫌う …

『睡眠になにが足りないのか?」

Q1、昨夜、眠りについた時間の60分前はどのような気分でしたか?(次からひとつを選択) ・ハッキリ目が覚めていて元気だった ・疲れてはいたがヘトヘトではない ・ハッキリ目が覚めていたがヘトヘトだった ・疲れていた上にヘトヘトだった ・ちょっとだけ…

「あなたはお腹が空いたから食べるのですか?」

お坊さんの場合、たとえば「お腹が空いた」という感情と、「食べる」という行動は別物だと考える、という教えがありま。 私たちは、「お腹がすいたから食べている」というように、一つのこととして考えていますが、「お腹空いた」というのは感情であり、「食…

「内臓脂肪って何?」

内臓脂肪…肝臓や腸などといった臓器のまわりにこびりついく体脂肪。 人体にとって、内臓脂肪は「異物」でしかありません。そのため私たちの体は、内臓脂肪が増えると免疫システムを動かしはじめ、脂肪細胞が分泌する炎症性物質が臓器に炎症を引き起こします…

「休みの日に、自然がある所に行きたくなる理由?」

「自然とのふれあいはどれだけ体にいいのか?」を調べるために、過去のデータから871人分をまとめて、2016年にダービー大学が行ったメタ分析です。 その結論をひとことで言えば「自然とのふれ合いにより、確実に人体の副交感神経は活性化する」というもの…

『知識の複利❗️』

プライミング効果…観念によって人の行動が変わるという理論。 ノーベル経済学賞を受賞した心理学者ダニエル・カーネマンが、著書『ファースト&スロー』で紹介し、有名になった理論。 たとえば、ホテルの客室清掃を行なう人たちを被験者にした実験があります…

「あなたはこの世界にどんな足跡を残したいか?」

『なぜ生きるかを知っている者は、どのように生きることにもたえる。』 ニーチェ 自分が何物か、何に向かって歩いているのか 毎日考えて行動していかなきゃな〜。

『プロバイオティクスって何?』

プロバイオティクス…ビフィズス菌や乳酸菌といった腸内細菌を使ったサプリ。 プロバイオティクスは体に良いと頻繁に聞いたり見たりするが、 「プロバイオティクスって何?」聞かれると 答えられないな〜 質問は、自分の無知を知る良い機会です。

『15年以上前のジョブズの伝説のスピーチ』

2005年、スタンフォード大学卒業式の祝賀式で 卒業生に向かって行ったスピーチ。 「将来をあらかじめ見据えて点と点をつなぎあわせることはできません。 できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。 だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のど…

『知識と知恵の違い』

知識…ある事柄について、いろいろと知ること。 知りえた内容。 知恵…物事の道理を判断していく心の働き。 物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。 何かの映画で、 「知識と知恵の違いを教えてやるよっ」 みたいなセリフが記憶にあったので調べ…

『限界を越えるより大事なもの』

投資の神様ウォーレン・バフットは、こんな言葉を述べています。 「エキスパートでない場合は、自分の限界を認識して、道理にかなった収益を確実に上げられるコースを選ばねばならない」。 よほどの天才や上級者でもないかぎり、限界を越えるよりも限界を見…

『稼げる人、稼げない人を見分ける心理テスト』

では、問題です。あるカフェに、ジョーという男性が座っています。ジョーはコーヒーを飲みながら物思いにふけっています。ジョーはこれから先のことを考えています。 その内容とは……。ジョーのが頭の中を直感で、パッとイメージしてみてください。 解答 ジョ…

『自分に新たな「肩書き」を…』

ジョブ・チェンジング… 仕事のモチベーションを高めるために、 組織心理学の世界で考案された技法です。 やり方は非常にシンプルで、 ・問題のタスクに対して、自分に新たな「肩書き」をつける これだけです。子供だましのように思われたかもしれませんが、…

『有能な人を思い描くだけで…。』

ステレオタイピング… 「有能な人を思い描くだけでも人間のパフォーマンスはアップする」という現象をさす言葉です。 たとえは、ザルツブルク大学の研究では、前もって「優秀な大学教授」のイメージを頭にすり込まれたひけんは、そうでないグループよりも自分…

『成績が21%アップする方法』

試験前に「指を10回ならす」だけ…? 「マイ儀式」を持つという話。 たとえば、赤いポロシャツでつねにトーナメントの最終日に挑むタイガー・ウッズ、 午後に必ず3時間の散歩をしたチャールズ・ディケンズ。 自分だけが実践する「マイ儀式」を守り抜く人は、…

『人間関係が面倒臭いと思うかたへ。』

「客家(はっか)の思想」 客家とうのは、漢民族の一支族で、 「東洋のユダヤ人」と呼ばれる民族です。 世界中に散らばって経済活動を行い、 成功している華僑のうち、1割弱を占めるのが客家です。 それでいて、華僑の総資産の約三割を保有していると言われ…

『ソロモンのパラドックス男』

ソロモンのパラドックス・・・ 他人へのアドバイスというのは、どれも意外と的確です。にもかかわらず、人と人とのつながりにおいて、自分が正しい判断をしなければならないと思ったときに、まちがった反応をしやすいバイアスがあることが研究でわかったので…

『最も心ふるえたコトバ』

コピーライターの佐々木圭一氏が 著書「伝え方が9割」 のなかで、ギャップ法を使用した言葉で アメリカのボブ・ムーアヘッドという牧師さんの文章を紹介している この時代に生きる 私たちの矛盾 ビルは空高くなったが 人の気は短くなり 高速道路は広くなっ…

『干し草の山から針を探す方法』

アベンジャーズ エンドゲームの中の会話。 トニー・スタークが 「干し草の山から針を探すようなものさ」 と言い、 女性に 「方法は?」と聴かれる。 するとトニー・スタークは、こう答える 「磁石を使う」 干し草の山の中から針を探す・・・ 見つかるはても…

『壊れないヤツより…』

「壊れないヤツより、立ち直るヤツのほうが強い。」 TOYOTA NEXT ONE//AUSTRALIA 2014/ トヨタ自動車 ポスター2014年 コピーライター 高崎卓馬(電通) なんとなくうまくやれていると、その方法1つに頼ってしまい、失敗したときにどうすればいいかわからな…

『あきらめが悪いと…』

「あきらめが悪いと先生に褒められた」 寺子屋塾 ポスター 2008年 コピーライター 竹迫千晶 まぁ、自分もあきらめ悪いほうです。 毎日読みたい365日の広告コピー(ライツ社) 作者:WRITES PUBLISHING 発売日: 2017/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバー)